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教育目標

就学前の教育の場として、すべての園児が、それぞれの能力に応じて、 健全に成長していくことを期待し、

健康と安全を基盤にして幼児期における基本的な生活体験を積み重ねていく。
とくに、遊びをとおして幼児期にふさわしい友達とのかかわりの場を設定し、

徳性の芽生えを大切にするとともに、豊かな情緒の伸長に努める。

具体的目標

遊びをとおして、友達と関わる経験の中で、人の気持ちに気付き、豊かな感情を育てる。
人の話を理解して聞く力を育てる。
自分の、今すべき事を考えて行動出来る力を育てる。
自らが考え、問題を解決する力を育てる。
自らの言葉で、友達と話し合う力を育てる。

初めての信頼関係はお母さんと!!

山田幼稚園では、育児の基本は「子どもの情緒の安定と健全な人間形成には、家族の愛情にみちた家庭保育が必要である。」と言われている事からも、「幼児教育の中心は家庭教育にあり、幼稚園は家庭の延長上にある」と考えています。

 

山田幼稚園が建学の精神としましたペスタロッチは、教育理念の中で、「人を愛する事・人を信じる事・人に感謝する事」を述べています。ペスタロッチはこのような教育の実現を母親に期待し、母親の愛をもってしかなされないものとして「母親こそ幼児にとって最初の教師である」と考えていたと言われます。

 

子どもの情緒は、「オギャー」と生まれてから、お腹が空いたと泣く時や、不安で泣く時に優しく愛情深い世話をしてもらう事により要求は満たされ、情緒の安定が育ってきます。母親に抱かれていれば、知らない人が周りにいても泣きません。親にしがみつくという行為は、自分を守ってくれる「信頼」という情緒が育っているからです。

「嬉しい」「悲しい」などの感情や、「良い事」「悪い事」の区別・社会的なルールなど3歳までには、人間が持っているほとんどの情緒が芽生えると言われます。

 

「早く母親から離れる方が自立出来る」「母親に甘えた子は自立出来ない」「早くから友達と遊ばないと上手く仲間に入れないのでは」などの不安も思われがちですが、母親の愛情を一杯受けて、情緒が安定した上で、お母さんとの信頼関係を基盤にして、周りの人との信頼関係を形成していきます。

 

また、食事・睡眠・排泄・衣類の着脱など基本的な生活の習慣が身に付く大切な時期です。「よく食べ、よく眠り、よく遊ぶ」というのは心身ともに健康な子どもを育てていく上での基本ですが、その子に必要な食事の量も、その子に必要な睡眠時間も、排泄などの体調も一番わかっておられるのはお母さんです。

 

特別な事ではなく「一緒にいる時間」と、「一緒にいる時の愛情の深さ」の両方が、

親子関係を作る大切な事だと思います。

 

このような考えの基に、家庭の延長上として幼稚園と言う最初の学校生活に入って頂きたいと思うからです。

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